文献

J-GLOBAL ID：201602007137764263   整理番号：71A0210540

連続培養での実験的微少時間でのデータに対する速度モデルにおける問題点

Some difficlties in fitting dynamic models to experimental transient data in continuous culture.

著者 (4件)： SINCLAIR C G ,  KING W R ,  RYDER D N ,  TOPIWALA H H
資料名： Biotechnol Bioeng  (Journal of Biochemical & Microbiological Technology and Engineering)
巻： 13  号： 3  ページ： 451-452  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0019A  ISSN： 0006-3592  CODEN： BIBIAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Biotechnol.Bioeng.,12,561(1970)にZinesandRogersが発表した連続培養における微少時間での速度モデルdP,/dt=一μ。(1-q・P,)P.を検討した結果,モデルによって予想される応答のふれは,pHの用法,あわ,温度,溶存酸素等のコントロール方法が悪いか,サンプリング方法が未熟であった結果として説明できるとし,連続培養における応答のふれをこのモデルによって説明することの妥当性に疑問が有ると主張;参4

シソーラス用語： 連続培養

タイトルに関連する用語 (5件)： 連続培養 ,  実験 ,  微少 ,  速度モデル ,  問題点