抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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pHにかわる石灰施用診断基準として土壌中の可溶Alの利用を検討するため修正石灰ポテンシャル~塩基飽和度(BS)関係をクラークク)方法とここに紹介する簡便法(無通気CaCl
2浸出16時間でpH測定.1NKCl抽出2分間でA1測定)で求め.A1拍出法7種と3種の作物を40種の酸性土壌で栽培した収量感応との相関を比較。両法とも理論式の関係をよく反映。抽出A1と未改良土壌産アルファルファ中のAl濃度との相関は両法のA1値>1NNH,OAc,希塩酸Al。収量~A1相関にまオオムギで最も高く,アルファルファ,カブではpH.BS相関と同程度;写図2表6参17