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J-GLOBAL ID:201602007170752750   整理番号:69A0247946

じん性について(3)

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資料名:
巻: 39  号:ページ: 312-323  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0098A  ISSN: 0011-8389  CODEN: DESEAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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破壊じん性に対して最近行なわれつつある物理的意味づけ,弾性論的とりあつかいについて紹介する。Irwinは長径Cのだ円クラックが存在する板に応力が=が作用したときの平面ひずみき裂じん性(plainstrain Crack toughness)=と定義したが,K1Cは破面をつくるのに必要なエネルギーを示すパラメータになる。このK1Cの値を降伏応力242KSiに調質したマルエージング鋼について求めるとき,試験条件によっていかに変化するかを示し,実験上の注意を述べる。適切な試験片の寸法について紹介する;写図28 表3 参11
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