文献

J-GLOBAL ID：201602007188213032   整理番号：66A0088162

回転計の回転数一実験精度の問題

Counter revolutions a problem in experimental accuracy

著者 (1件)： PIINT M A
資料名： Bull Mech Eng Educ  (Bulletin of Mechanical Engineering Education)
巻： 4  号： 4  ページ： 339-340  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0515B  ISSN： 0007-5000  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 機関の燃料費を計る実験を行なっている間に回転計の読みがある誤差を含んでいることに気がついた。この誤差は回転計用の接点の構造によって異なるが,ある場合には±10%であり,ある場合には十の%~-20%である。一方通常これらの機器は±5%程度の誤差をもつものと推定され,実験結果にはある程度の誤りが生じてくるので十分注意する必要がある;図3

タイトルに関連する用語 (3件)： 回転計 ,  回転数 ,  実験