抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Fe-0.2%C合金焼入材の400°(200hまで)~700°(12hまで)における焼もどしに伴う組織変化を光学および電子顕微鏡で観察し,また微少硬度,全粒界面積,高傾角粒界面積,炭化物粒子分布などの時間変化も調べた。焼もどし初期の主な変化は微小炭化物析出,小傾角粒界減少によっている;写図16表2参30