抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
パルスモードの順序スイッチング回路は多数のフリップフロップを用いて構成される。 そして,論理的な結合関係あるいは動作は,表形式で表現できる。 このことは,計算機を用いて最適化できるということを意味する。 表による表現のアルゴリズムとしては,クイーン・マクラスキーの方法が知られている。 ここでは,クイーン・マクラスキーの方法を変形し,計算機を用いて,フリップフロップを削誠するアルゴリズムを考察した。 この方法は変数の数が多い場合に極めて有効である;参2