文献
J-GLOBAL ID:201602007225813290   整理番号:66A0149138

気液接触装置における塩素置換反応機構の理論的解析

A theoretical study of the kinetics of chlorine Substitution reactions in gas-liquid contactors.
著者 (1件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: T287-T293  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0282A  ISSN: 0046-9858  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
液状の有機物と,塩素ガスとが反応している,気液接触装置を例にとって,反応器の最適設計について述べている。反応機構についての仮定は,1)液側に溶解している塩素の量は,反応する塩素の量に比べて小さい,2)全圧は一定,3)分子容一定,4)へンリーの法則が成立すること,5)吸収に関する比表面積,物質移動係数は一定,である。これらの仮定の下に,数式モデルを作り,計算機による最適化を行っている;図6表2参4
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る