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J-GLOBAL ID:201602007238210897   整理番号:66A0311603

発熱押湯内における溶鋼の凝固についての-解析的研究

著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 57-64  発行年: 1966年 
JST資料番号: G0096A  ISSN: 0021-4396  CODEN: IMNOA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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鋳造歩留の向上のため発熱押湯が用いられるが,押湯の凝固に関して押湯の大きさと発熱剤厚さの関係を求めた.その結果は実験結果とよく一致し充分実用し得るものであり,砂型や断熱剤押湯では注湯直後から凝固を開始するのに対し,発熱押湯では凝固開始までにある時間を要し,また発熱剤が厚くなるほど,押湯径が大きくなるほど凝固開始時間は大になることが示された.
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