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J-GLOBAL ID：201602007252690486   整理番号：67A0258278

化学量論的組成からはずれたNi₃Al(γ’相)の流れ応力の温度学よ量方位依存性

Temperature ann orientation dependence of the flow stress in off-stoichiometric Ni₃Al(γ’phase).

著者 (2件)： COPLEY S M ,  KEAR B H
資料名： Trans Metall Soc AIME  (Transactions of the American Institute of Mining, Metallurgical and Petroleum Engineers. Metallurgical Society)
巻： 239  号： 7  ページ： 977-984  発行年： 1967年 
JST資料番号： E0265A  CODEN： TMSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 各種の方位を有するNi₃Alについて70°~2000°Fの温度範囲で引張各よび圧縮変形を行すった。降伏応力,加工硬化率はいずれも温度の上昇につれてはじめは増大すった降伏応力が最大となるのは〔001〕方向については1500°F,[011では1400°F,[111では1200°Fである。これらの実験結果をもとにγ+γ’からなるNi基超合金のじん性と強度について論じた;写3図11参21

タイトルに関連する用語 (5件)： 組成 ,  γ’相 ,  流れ応力 ,  量 ,  方位依存性