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J-GLOBAL ID：201602007265916211   整理番号：70A0291785

坑内掘鉱山の環境衛生

Environmental problems in underground mines.

著者 (1件)： HOLTZ J C
資料名： Proc Tunel Schaft Conf Minneapolis  (Proceedings Tunnel and Shaft Conference 680515)
ページ： 369-377  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19680137  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 適切な処置をしなければ,健康や安全を著しく損う状態がすぐ発生するのは,地下労働環境の特徴である。炭田ではメタンの発生が常であるので,爆発最低混合比5%よりずっと低く1%以下になるよう換気すべきである。炭坑以外では,発破の後ガスの換気が主となる。USBMでは,炭坑以外の鉱山でのディーゼル機関の使用に認可業務を行ない,排気ガス中のCOが0.25%以下となるよう,最大燃料供給量を決定している。さらに,高度300m以上になれば,燃料供給量を補正するために,燃料-高度表をつくっている。粉じんは10μ以下の粒子が問題になる;参2

シソーラス用語： じんあい ,  労働環境
準シソーラス用語： 粉じん

タイトルに関連する用語 (3件)： 坑内掘 ,  鉱山 ,  環境衛生