抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者はアフリカのロデーシア鉄道の技師長であり1951年からの経験にもとづいてBulawayo工場における貨車修繕の実態をのべてある.1951年における同工場の貨車修繕両数は年間862両であったが年‘こ約20‘感増加し19 58年‘こは2,115両‘c達した.修繕車種の中で一番多いのは7,150両の高側鋼製車である.工場の広さは間口66m,奥行163mで鉄骨造りトタン屋根構造.木工職場.組立職場,旋盤職場の8棟にわかれている.工員数は現地人277名をふくみ421名である.本文には鋼製車と木製車にわけて修繕の実態が詳細に説明してある