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J-GLOBAL ID：201602007276831919   整理番号：72A0199581

還元防止剤を加えない塩素酸ナトリウムの製法

Получение хлората натрия без ввода защитных добавок.

著者 (3件)： СКРИПЧЕНКО В И ,  ДРОЗЛЕЦКАЯ Е П ,  ИЛЬИН К Г
資料名： Khim Prom-st`  (Khimicheskaya Promyshlennost')
巻： 47  号： 12  ページ： 910-911  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0049A  ISSN： 0023-110X  CODEN： KPRMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記物質の電解合成に陰極として合金梼を試験し,オーステナイト型のX18H12M2T(Cr,Ni,Mo,Ti含有)の良いことがわかった。陽極としてはPbO=極が最もNaCI濃度を低くすることができる。この組合で電流効率は83~87%,電力消費量は7100~7300KWH/t(NaC10,)で‘1000時間以上の連続運転に耐える;表1参7

シソーラス用語： 塩素酸ナトリウム ,  電解

タイトルに関連する用語 (3件)： 還元 ,  塩素酸ナトリウム ,  製法