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J-GLOBAL ID：201602007287439131   整理番号：71A0260623

データの組織構成理論における解析的接近関数の役割

The use of analytical access functions in data structure implementation.

著者 (1件)： FERRARI D
資料名： Proc Hawaii Int Conf Syst  (Proceedings of the Hawaii International Conference on System Sciences)
巻： 4th  ページ： 707-709  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0758A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データの構成は.計算機プログラムの設計作業において,非常に重要な段階であり.かつ完成したプログラムの性能に大きな影響を持つている.ところが,何種類かのデータ構成力呵能でありながら,これを選択するについて。理論がなく,設計者の経験あるいは好みにまかされている現状である。この問題を研究するため,解析的接近関数というものを定義し.理論を建て.応用を論ヒた

シソーラス用語： データ構造
準シソーラス用語： ファイル構成 ,  プログラミング

タイトルに関連する用語 (6件)： 組織 ,  理論 ,  解析 ,  接近 ,  関数 ,  役割