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J-GLOBAL ID：201602007287806720   整理番号：71A0102895

設計施工標準の解説V

著者 (2件)： けん持敏治 ,  高安孝直
資料名： 鉄道通信  (Railway Telecommunications & Electronics)
巻： 22  号： 10  ページ： 14-17  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0268A  ISSN： 0495-2197  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 改正の基本的考え方として1)メンテナンスフリー化,2)信号通信融合に伴うもの,3)その他を挙げ,通信線路の改正項目を詳説。その結果,補強しないケーブルの抗張力は直線接続部分が約700kg,分岐接続部分は約200kg,ケーブルのみは約1300kgの強度があった。また試験の結果,急激に荷重を加えた場合の抗張力の約1/10に減少することが判明;写図3表1

シソーラス用語： 設計 ,  通信装置 ,  鉄道通信 ,  電気工事
準シソーラス用語： ゲーブル ,  通信機器

タイトルに関連する用語 (2件)： 設計施工 ,  標準