抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分子の基底,イオン化,および励起状態の分子軌道法理論による研究を行なった。この計算にあらわれる分子積分は,1s,2s,2p原子軌道については,助変数の形に分けて,計算機を用いて計算し別論文に示した。自己無撞着場法による分子の波動関数を求めるプログラムを作製したが,イオン化状態と励起状態については,Pople-Nesbetの方法を用いた。CO,BHとN
2分子の計算を行ない,解離エネルギー,イオン化ポテンシャルなどの物理量を求めた;図6表11参18