文献
J-GLOBAL ID:201602007310791450   整理番号:67A0129817

真空中で450o~600oCに加熱することによる,アルミニウムおよびアルミ論ウム合金中の水素の定量

wasserstoffbestimmung in Aluminium und Aluminiuro-legierungen durch GlUhen bei 450bis 600C im Vakuura.
著者 (1件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 363-367  発行年: 1967年 
JST資料番号: A0359A  ISSN: 0002-6689  CODEN: ALUMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
従来の加熱抽出法では数時間もかかり,その上ZnやMgが蒸発して誤差の原因と准った。約20gの円筒状の試料を排気したガラスのカプセル中に入れ450o~600°Cに15時閲保つ。これは一夜放燈するだけで良いから手間がかからない。翌日真空装置の中へこのカプセルを入れ,カブセルを割って常法により璃の定費を行なう。この方法によると霞日に20~30個の試料の分析が可能である。すでにこの方法は2年間実施して,再現性も良く,他の方法による億と良く一致することが確かめてある;写6図7表1参2

前のページに戻る