抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Ir,Rh,Pt,PdのX線等色曲線を高分解能で測定した。剛体帯模型によりこの金属の状態密度を定性的に求めた。フェルミ限界では状態密度はIr,Rh,Pt,Pdの順に減少した。これは電子比熱からの結果と異り電子が横音子と特別な結合をすると仮定して説明した;写1図6表4参38