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J-GLOBAL ID:201602007357787582   整理番号:71A0075251

液体窒素による超低温冷凍食品システム

資料名:
号: 127  ページ: 33  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0872A  ISSN: 0386-1538  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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凍結装置は2種類あり,小さい方が長さ35ft,幅48in,継目なしベルト,大きい方は長さ40ft,幅72inのベルトである。ベルト部はステンレス板を溶接した断熱バネル,12台のファンが連続的に運転され,食品の流れに対向してプリクールゾーンに冷気を送る。スプレーゾーンで食品は-320〓の超低温の液体窒素を直接スプレーされ凍結される。均質化ゾーンには4台のファンが設けられ,フリーザから出る前に冷却された製品の均一化を計っている。液体窒素の流れは自動的に調整でき.モータやベルトのスピードは遠隔制御できる;写図1
シソーラス用語:
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