抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
標準周波数比較装置におけるパラメトリック発振器の利用法について概説した。パラメトリック発振器の動作状態を微分方程式で表現して解き.伝相差の量子化演算を解析的に説明した。バイアス変調の状態にあるバラメトリック発振器に接続された標準周波数比較装置の校正法を理論的に説明した。周波数5MHzにおける2標準水晶発振器を比較した場合の相対誤差は,4×10
-12/10sであった;写図2表1参2