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J-GLOBAL ID：201602007384125168   整理番号：65A0079455

薄膜半導性SnO2電極の酸化一還元系溶媒中における性質

Поведение пленочных полупроводниковых п электродов в окислительновосстановительных средах.

著者 (4件)： ЗАХАРЬЕВСКИЙ М С ,  ЛЬВОВА Т И ,  КУЗНЕЦОВА И Н ,  КРЫЖАНОВСКИЙ Б П
資料名： Zavod Lab  (Zavodskaya Laboratoriya)
巻： 30  号： 10  ページ： 1196-1197  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0131A  ISSN： 0321-4265  CODEN： ZVDLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 石英あるいはガラス製の管または板を酸化第二すの薄膜で覆った電極を酸化還元滴定の指示電極として用いることが可能であることを示した。また白金電極と異り,過酸化水素を分解せず.安定な電位を与えると言う点において.白金電極よりすぐれている;図3参8

タイトルに関連する用語 (6件)： 薄膜 ,  半導性 ,  酸化 ,  還元 ,  溶媒 ,  性質