抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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強磁性体の異方性常数をきめるため,磁場中における回転能率曲線の振幅を無限大の磁場にたいし外そうする理論を示した。またNi単結晶の(100),(110)および(111)面について,室温と液体窒素温度において回転能率を測定し,上記理論を適用して異方性常数K
1・K
2,K
3を求めた。この結果,強磁性共鳴から求めた文献の値と違った値が得られた;図3表3参7