抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国NASAのAmes研究センターにある超高マッハ数風胴の諸元および較正試験結果。気体はヘリウムを用い,貯気そう圧力100気圧以上で電気抵抗加熱器により1000Kに加熱する。設計マッハ数40および50のノズルを変換して使用する。流れのレイノルズ数は20,OOO-32.OOO/cmの間で可変である。マッハ50のノズルは熱応力の結果そ性変形をおこし使用可能であった。しかしマッハ40のノズルは直径10.16cm.長さ25.40cmの安定な流れの領域があり.その内部で温度分布は一様で,マッハ数の変化も±1.8%に過ぎない;写図18表1参4