文献
J-GLOBAL ID:201602007400663590   整理番号:64A0013646

ポリスチレンのガラス転移間隔の理論と測定

Theory and measurements of the glasstransformation interval of polystyrene.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 95-102  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガラス転移間隔における見かけの比熱を温度,加熱速度および熱昨前歴の関数として表わし,その計算プログラムを示した,液体の空孔理論を基礎とした。動的示差熱解析データを用いる。見かけの比熱の極大は理論と実験でよく一致し。その温度Tmは10g q=A ’-B/Tmで表わされる(q:加熱速度,A’:定数,B:空孔形成の活性化エネルギニ比熱の極小についても検討した
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る