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J-GLOBAL ID：201602007438857780   整理番号：71A0228144

内膜の存在する接触抵抗の経時変化

Ein Verfahren zur Ermittlung des zeitlichen Verlaufs des Widerstandes eines Kontaktes mit Deckschicht.

著者 (1件)： STOCKER H
資料名： Vortr Intern Tag Elek Kontakte 5 Muenchen  (Vortrage. International Conferences on Electric Contact Phenomena 5th 700504 Vol.1)
ページ： 338-341  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700010  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 峰止接点に交流電圧(50Hz.0~200V)を印加した際の接点間の電圧電流をオシロスコープで観察した。電圧一電流のグラフの形によって・接触抵抗の印加電圧(電流)に対する依存性(トンネル効果,ブリッテング・接触面積)と履歴特性とを明確にし.その結果を示す。皮膜にかかる電界が10⁶V/cm以下の場合とそれ以上の場合とでは履竪特性に大きな違いを生じる。どの場合でも電流がピークになると接触抵抗は最小となる;写図8参6

シソーラス用語： 接触抵抗
準シソーラス用語： 接点

タイトルに関連する用語 (3件)： 内膜 ,  接触抵抗 ,  経時変化