抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コブラ毒素の7つのグルタミン酸残基のγ-カルボキシル基(I)をKoshland法によって修飾した時,6~7つの遊離カルボキシル基がグアニジン塩酸塩(II)の欠乏下で反応し,得られた毒液の活性に変化はなかった。残りのIを5MのIIの存在下に修飾した時,毒液の活性は失なわれた。このほうむられたIはGlu(21)に所属すると同定;表1参13