抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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回折により制限される分解可能要素の数と,固有数の独立要素をもつホログラムを用いるときの物空間の空間的広がりについて解析した。参照波は平面波と球面波の両方に対し,物体は平面と立体の両方に対し解析した。参照波を空間的オフセットによりホログラム項を分離させると,空間的な広がりゃ要素の数を減らすことができる。また空間的オフセットをしないで分離する系についても述べた;写図10参7