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J-GLOBAL ID:201602007458453898   整理番号:74A0217968

黄体形成ホルモンのC-末端における構造活性相関

Further studies on the structure-activity relationships in the C-terminal part of luteinizing hormone-releasing hormone.
著者 (9件):
資料名:
巻: 16  号: 10  ページ: 1144-1147  発行年: 1973年 
JST資料番号: D0102A  ISSN: 0022-2623  CODEN: JMCMAR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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C-末端が変化した時の分子の形状と活性の関係を知るために,標題ホルモンの同族体として(Des-Gly-NH:10,-n-ブチルアミド・〕など9種のノナペプチドを合成し,ラットにおける排卵誘発性およびinvitroでの黄体ホルモン放出の活性を調べた。9位にグリシンと同じN-C-C部分構造を持っものが最も活性で,かさ高い基を持っものは不活性である。 9-10位にペプチド結合がなくてもある程度の活性を有するので,この結合は必要でないなどの構造活性相関を示した;表2参28
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