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J-GLOBAL ID：201602007468951470   整理番号：65A0219813

索引語の使用のより一層の意味

Further implication of the distribution of index term usage.

著者 (1件)： WALL E
資料名： Proc Am Doc Inst  (Proceedings of the American Documentation Institute)
巻： 1964  号： 1  ページ： 457-466  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0235A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： すべての主題索引の索引語の使用は対数正規分布に従う.手操作の主題索引では次の式が成立.T=alog₁₀(P+b)-c.ただし,Tは索引語い数.Pは総索引エントリー数,a,b,cはそれぞれ約3,000,7,100,11,000.x_a=P/T,x_t=k+mPⁿ,x_t>x_a.ただし,x_aは平均索引語使用数,x_tは代表索引語使用数,k,m,nはそれぞれ1.24,0.0131,0.774.T,x_a,x_tおよび最高索引語使用数の推定値は電子計算機がこの計算手続きを実行することにより得ることが可能.これらの式を使って,各種の分布関数を示す索引について固有の索引性能の計算が可能

タイトルに関連する用語 (2件)： 索引語 ,  意味