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J-GLOBAL ID：201602007477378678   整理番号：71A0119375

アンモニア合成用鉄触媒の性質におよぼす再溶融条件の影響

Влияние условий переплавки на свойства железных катализаторов синтеза аммиака.

著者 (7件)： МАРАХОВЕЦ Л Н ,  ЧИСТОЗВОНОВ Д Б ,  СОБОЛЕВСКИЙ В С ,  КИРИЛЛОВ И П ,  ЛЫТКИН В П ,  БОЕВСКАЯ Е К ,  КОЗЛОВ Л П
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Kh  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Khimiya i Khimicheskaya Tekhnologiya)
巻： 13  号： 12  ページ： 1773-1775  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0076A  ISSN： 0579-2991  CODEN： IVUKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 溶融加工温度を高くすると,アンモニア合成用鉄触媒の活性度が増大する。各種の条件のもとで得られた触媒の構造変化を研究した。高温で得られた触媒の方が,より微細な粒子構造を有し,活性度が高い。表面積が小さくなるにもかかわらず,高温で得られた試料を用いた場合のアンモニア収率が高くなることは,比活性度の増大に起因し,表面構造の変化によって説明することができる;表2参11

シソーラス用語： 触媒 ,  触媒活性 ,  表面構造
準シソーラス用語： アンモニア合成 ,  アンモニア合成(触媒) ,  アンモニア合成触媒 ,  触媒活性(アンモニア合成触媒) ,  鉄触媒 ,  鉄触媒(アンモニア合成) ,  表面構造(アンモニア合成触媒)

タイトルに関連する用語 (4件)： アンモニア合成 ,  鉄触媒 ,  性質 ,  再溶融