抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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方形導波管に用いる端子の,左,右または円の良い偏波特性を得るポラライザについて述べた。構造は導波管内に階段状の隔壁を設けたもので,スロープ状の隔壁に比べ広帯域にわたり著しく良い特性を有する。電磁界解析は非常に困難なため実験による試行からパラメータを決めた。4段階の隔壁による試作を行なったがTE
01およびTE
10モードの分離度は26dBで20%帯域にわたりVSWRは1.2以下であった。90°の位相直交性があればほとんど偏波比1が得られるが誘電体棒をそう入によるその改善にっいて,構造,寸法測定結果などにっいても言及した;写図5参5