抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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再結晶状態のMo合金TZCおよびTa合金T-111合金の超高真空下における疲れ挙動を1800~2200〓で調べた。両合金ともこれらの条件下では疲れ限は認められない。0.45のA比レベルでは,2000〓,10
9Hzでの疲れ強さは16000psi(TZC)および34000psi(T-111)であった。TZCにおいては動的負荷状態で定常クリープ速度が著しく増大するのが認められたが,T-111では認められなかった;写図19表3参4