抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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機上サイドルッキングマイクロ波レーダで良く知られている合成開口法はレーザビーム内の目標を識別のためにも使える。3ftのおもりの端に2つの細い鏡(間隔1/8in)を張りつけ.He-Neのビーム(約0,5in)を周期的に横切るようにする。目標からの反射光とその近くに固定した鏡からの参照光とを同時に送光面に設けたホトダイオードで受けて得られるDoppler信号でCRTに輝度変調をかけ.水平軸におもり振動のトリガ信号を入れると目標再生に適した光回折格子が得られる。再生時背景雑音を消すためにFourier変換空間フィルタを併用しなければならない;写図3参2