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J-GLOBAL ID：201602007538867944   整理番号：66A0128838

プラズミノーゲンのストレプトキナーゼ活性化のアルデヒドによる選択的阻害

Selective inhibition of streptokinase activation of plasminogen by aldehydes.

著者 (2件)： STAPRANS I ,  TAYLOR F BJR
資料名： Biochim Biophys Acta  (Biochimica et Biophysica Acta)
巻： 110  号： 1  ページ： 148-154  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0207A  ISSN： 0005-2728  CODEN： BBBMBS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： グロブリンプラズミノーゲンはグリセリンりん酸中でインキュペートすると付活の活性を失い電気易動度が変る。ホルムアルデヒドなどの添加によりこの効果を加速。リジンを加えると付活活性の失活を阻害。失活は遊離アミノ基のアルデヒドとの反応のために起因すス:図5参6

タイトルに関連する用語 (4件)： ストレプトキナーゼ ,  活性化 ,  アルデヒド ,  阻害