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J-GLOBAL ID：201602007546340734   整理番号：65A0151196

インピーダンスと位相差の概念の教授法

Zur Didaktik der Begriffe Impedanz und Phasenverschiebung

著者 (1件)： CZERNY M
資料名： Z Angew Phys  (Zeitschrift fuer Angewandte Physik)
巻： 18  号： 3  ページ： 115-116  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0428A  ISSN： 0044-2283  CODEN： ZAPHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： LとRの直列回路に起電力^uD=u_osinωtを加えると次式が成り立つ。iR=u_osinωt-L di/dt...(1),これよりi=u_o√R²+ω²L²sin(ωt-χ)tgx=ωL/B...(2),となる。(1)式において-L di/dtはインピーダンスにおける電圧降下と考えるか,一つの起電力と考えるか二通りの説明ができるが,後者の方が自然のように思われる;図1

タイトルに関連する用語 (4件)： インピーダンス ,  位相差 ,  概念 ,  教授法