文献
J-GLOBAL ID：201602007560886340   整理番号：65A0084823

遷移金属硝酸塩と硝酸ウラニルの問の錯体生成 Ni(NO3)2-UO2(NO3)2-H2O系(電導度,PH,分光光度法および屈折率)

Studies on the formation of complex compounds betwe-en transition metal nitrates and uranyl nitrate. The system : Ni(NO3)2 - UO2(NO3)2 - H2O (Conductance,pH, spectrophotometry and refractive-index).
  • 出版者サイト 複写サービスで全文入手
  • 高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (2件)：
GUPTA S S

GUPTA S S について

, 
MARWAH S D

MARWAH S D について


資料名：
J Prakt Chem  (Journal fuer Praktische Chemie)

J Prakt Chem について


巻： 26  号： 3/4  ページ： 225-232  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0338A  ISSN： 0021-8383  CODEN： JPCEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
硝酸ニッケルー硝酸ウラニルー水系の電導度,PH等の測定から二種の錯化合物,Ni(NO3)2-UO2(NO3)2,3Ni(NO3)2-UO2(NO3)が溶液に存在することを示した;図3 表4 参6
タイトルに関連する用語 (9件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
遷移金属

遷移金属 について

, 
硝酸塩

硝酸塩 について

, 
硝酸ウラニル

硝酸ウラニル について

, 
錯体生成

錯体生成 について

, 
Ni

Ni について

, 
電導度

電導度 について

, 
pH

pH について

, 
分光光度法

分光光度法 について

, 
屈折率

屈折率 について


前のページに戻る

TOP

BOTTOM