文献
J-GLOBAL ID:201602007566249520   整理番号:71A0177274

ミルクチョコレート原料としてのミルククラム

Milk crumb as an ingredient of milk chocolate.
著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号: 10  ページ: 609-611  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0132A  ISSN: 0010-5473  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ミルククラムは1937年英国で開発された新しいミルクチョコレート原料でローラー乾燥された全脂粉乳,脱脂粉乳の持つ欠点を改善する役割をもった。エールのMiloko Products社は年間15000tのミルククラムを生産し,オランダへ技術輸出し普及に努めている。ミルククラムは牛乳(37.4%),砂糖(56%),ココアマス(6.6%)よりなりチョコレートメーカーの要請で多少改変される場合もある。本品の使用によりチョコレートの乳味,食感,チョコレートシェルの表面硬度,ココアバターの節減等の特長がある
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る