抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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KPTManufacturing社で開発された弾性融解押出機の紹介。コンパウンダー,射出用可塑化ユニット,自動圧送成形の予熱ユニットなどとして用いるほか独立の押出機としても使えるもので,端に短いスクリューをつけたロータ一をステーター内で回転しそのすきまで摩擦によつて可塑化.混練が行われ,可塑化されたものはスクリューで普通の押出機構に入る。すきまは0.015~0.75inの間で調節でき,初期以外は加熱不用。エネルギー効率が高く滞留時間は短い;写1図2