抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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U30,-Pupzの対応線の平衡図を求めた。熱天びん,X線回折計を用いてPuの全濃度,350-800°Cの温度範囲にわたって測定。空気酸化によって,30%プルトニウムまでは混合酸化物固体溶体は2段階酸化を経て進行することを見出した。第1段階ではU,Pu,一,O,。,36sのy>0.7に相当する酸化物が得られ.U0,-PuOの対応線が存在する。400~800°Cに加熱することにより,y>0-8の酸化物を得た。U30,-PuOの対応線上の相境界は,U-0系と同様である。従ってU10系は0.8>y>0.7の範囲内では,U-Pu-01系にまで拡張することができる;写図3表3参16