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J-GLOBAL ID:201602007624876956   整理番号:72A0060574

層流形流量計による間欠気流の測定 I 瞬間流量の測定

著者 (3件):
資料名:
巻: 38  号: 306  ページ: 295-302  発行年: 1972年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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層流形流量計の中心部にひずみゲージ形差圧検出器を内蔵させることにより,検出器までの導管や空どうなどの影響をほとんど除くことができた。層流形流量計を測定管路にそう入すると,流動抵抗が増加するので,管路全体の流動抵抗が大きい場合は問題ないが,小さい場合は,流量波形が多少変わるので注意する必要がある。水力直径の比較的小さい層流形流量計を用いると,ほとんど位相差もなく約800rpmまでの間欠気流の瞬間流量を精度よく計測できることがわかった;写図13表1参7
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引用文献 (7件):
  • (1) Oppenheim, A.K. and Chilton, E.G., Trans. ASME, 77 (1955-2), 231.
  • (2) Kreith, F. and Eisenstadt, R., Trans. ASME, 79 (1957-7), 1070.
  • (3) Neerman, J.C. and Miller, G.H., SAE Paper, No. 168 (1957), 70.
  • (4) 柳原,内燃機関,7-77(昭43-10),11.
  • (5) Kastner, L.J. and Williams, T.J., Proc. Inst. Mech. Engr., 169-26 (1955), 419.
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