抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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層流形流量計の中心部にひずみゲージ形差圧検出器を内蔵させることにより,検出器までの導管や空どうなどの影響をほとんど除くことができた。層流形流量計を測定管路にそう入すると,流動抵抗が増加するので,管路全体の流動抵抗が大きい場合は問題ないが,小さい場合は,流量波形が多少変わるので注意する必要がある。水力直径の比較的小さい層流形流量計を用いると,ほとんど位相差もなく約800rpmまでの間欠気流の瞬間流量を精度よく計測できることがわかった;写図13表1参7