抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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交流計算盤の将来への開発,とくにデジタル計算機の系統解析の応用によって,精密な値を必要としない計算盤の活用について述べた,主とする装置の部分は次のように成っている,入力の増幅電圧と関連しての選択装置・電圧,電流増幅と安定した電力の供給・電圧,電流および有効,無効電力の指示・自動位相指示などの装置が組まれている,この装置により,回路の計画,系統の終端および中間点の解析などを説明した,またこの計算盤装置の運転,維持および将来についても言及した