抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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床組連結部は従来,縦げたのウェブと横げたのスティフナーとをりペットや高力ボルト,中には溶接で結合した構造が採用されてきたが,これらは当然曲げモーメントも伝えるはずであり。これにより連結部が悪影響を受けないかという問題がある。また荷重分配横げたはその機能上から主げたとの連結部で曲げモーメントを伝える構造としなければならない。一方施工面からはできるだけ作業性のよい構造でなければならない。現在用いられている連結構造がこれらの要求を満たしているか,等の疑問を明らかにし,連結部の構造細目の設計法の合理化に資する;写図18表1