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J-GLOBAL ID:201602007671539208   整理番号:71A0095861

揚荷設備をもつばら積貨物船フォスフォア・コンベア号

Massengutfrachter ”Phosphore Conveyor” mit Selbstentladeeinrichtung.
資料名:
巻: 107  号: 20  ページ: 1752-1753  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0105A  ISSN: 0017-7504  CODEN: HNSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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本船は,三びし重工の広島造船でネービイテク会社のために建造されたもので主要目は,垂線間長さ249m,幅32.2m,深さ19m,喫水13.2m,載貨重量73883t,主機19560PSである。本船の特徴は,毎時3000tの能力をもつ二重底内を導設された揚荷用コンベアと上甲板上の能力20tのムンクローダ,主機2台の馬力をフルカン流体継手で1台のプロペラに伝達,LRのアイスクラス1を取得,1200PSのバウスラスタおよび船尾アンカーの装備などである。本船は,米国大西洋岸とカナダの間の鉱石,リン酸塩および石炭の輸送にあたる最初の定期船である;写図2
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