抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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結晶格子をコインンデンス格子点に変換する変換のマトリックスを使って,かってに配向した粒界面に対する格子コインシデンスの密度を見出す一般的な方法を展開した。このマトリックスは“O-格子に関するボールマンの一般論から得たものである。ただし低いΣ値の場合には,単位胞の変換によって直接に得ることができる。そしてこの方法を,〔001〕のまわりに36.9°傾斜させることによって作ったFCC双結晶の格子に適用した;写図2参8