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J-GLOBAL ID:201602007680343138   整理番号:66A0193441

火力発電ブラントにおけるオートメーション機器の経験

Erfahrungen mit Automatisierungseinrichtungen in Waernekraftwerken.
著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号: 10  ページ: 478-482  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0081A  ISSN: 0006-9612  CODEN: BRWKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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火力発電プラントの大容量化は,装置をより複雑となし,運転員の員数ならびに質的水準の点からも自動化が必要となり,プラントの起動ならびに停止の自動操作が検討されている。これを従来方式と比較し,蒸気タービンの例をあげ,本方式によれば,車室温度を過度に上昇せしめたりすることなく,寿命を延長しうるなどの利点が得られるとし,多数のセンサからのアナログ量をデジタル量に変換し,あらかじめ設定されたプログラムにしがたい論理判断をなし,その出力により操作部を操作する。本方式によるプラントの始動ならびに停止システムの基本について紹介している;図9 参5
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