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J-GLOBAL ID:201602007696011445   整理番号:65A0268741

繰糸機別生糸が製品の織むらならびに品質におよぼす影響

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資料名:
号: 20  ページ: 113-135  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0777A  ISSN: 0368-5950  CODEN: KKKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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定粒式,定繊式A,B自動繰糸機,多条繰糸機を使用.織布むらは4.5,5.5m/m共に定繊Aは他に比しむら数大.変化V2の極端に濃いむらの出現は定粒,定繊Bに大定繊AはVOの濃度むらか多い.製品の物理的性状でかさ高きは4.5m/mでは定粒,5.5m/mでは定繊Bか高い.織布の強力は各区大差なし.伸度は定粒.定繊Bか最低.定粒,定繊は強伸比,伸張弾性度,圧縮弾性度,防しわ度,しわ回復率か各目付において最も大。剛性.かさ高さも大で,手ざわりも他区よりやや粗硬.
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