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J-GLOBAL ID：201602007698775159   整理番号：72A0139883

チタン(IV)とエチレンジアミン四酢酸(EDTA)との反応の分光光度法による研究

Spectrophotometric study of the reaction of titanium (IV) and ethylenediaminetetraacetic acid (EDTA).

著者 (2件)： KARADAKOV B ,  NENOV A P
資料名： J Inorg Nucl Chem  (Journal of Inorganic and Nuclear Chemistry)
巻： 33  号： 8  ページ： 2541-2545  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0301A  ISSN： 0022-1902  CODEN： JINCAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ti(ClO₄)₂とEDTAのUV領域における吸収スペクトルを測定した。異なったpHによって,Ti(IV):EDTAが1:1の錯体を2種生成。pH2までは〔TiOHY〕^-組成を示し,pH2以上では〔TiOY〕^2-組成を示す。 この錯体2種の解離定数を測定;pK_TIOHY=12.08±0.02(μ=1.0),pK_TIOY=18.15±0.02(μ=1.0);写図5参7

シソーラス用語： エチレンジアミン四酢酸 ,  チタン錯体 ,  錯体生成 ,  紫外スペクトル
準シソーラス用語： Ti^IV-EDTA系 ,  エチレンジアミンテトラアセタト ,  エチレンジアミン四酢酸(チタン錯体) ,  チタン錯体(エチレンジアミンテトラアセタト) ,  錯体生成(Ti^IV-EDTA系) ,  紫外スペクトル(チタン錯体)

タイトルに関連する用語 (5件)： チタン ,  エチレンジアミン四酢酸 ,  EDTA ,  分光光度法 ,  研究