抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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AlとMgを3.3~4.2MeV陽子で衝撃して生ずるγ線を用いてAl
27,Mg
24およびMg
25の低い準位を励起した。自己吸収と共鳴散乱の結果を合わせて基底状態転移に対する部分幅Г
0を得た.1.01MeV共鳴放射の角分布はW(θ)=1+(0.02±0.13)P
2(cosθ)の形で,2.21MeV放射のそれはW(θ)=1+(0.23±0.03)P
2(cosθ)である;図12表3