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J-GLOBAL ID：201602007713509495   整理番号：65A0120630

ラットの肝臓の可溶性たんぱく質に対する食餌性たんぱく質含量の変化とDL-エチオニンの影響の電気泳動的研究

Electrophoretic study of the effects of changes in dietary protein concentration and of DL-ethionine on the soluble proteins of rat liver.

著者 (4件)： WELLS I C ,  MILLAR C K ,  MALLOV S ,  ZETTLE M L
資料名： J Nutr  (Journal of Nutrition)
巻： 84  号： 4  ページ： 335-339  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0050A  ISSN： 0022-3166  CODEN： JONUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 体重100g内外の雌ラットにカゼイン8%および30%レベルの合成飼料を18~34日与えた。肝臓の可溶性たんぱく質は低たんぱく食の場合に減少し,これはミトコンドリア+ミクロソーム区分での減少による。エチオニン添加すると低たんばく食と同様な結果が見られる;図2表2参11

タイトルに関連する用語 (8件)： ラット ,  肝臓 ,  可溶性たんぱく質 ,  食餌 ,  たんぱく質含量 ,  エチオニン ,  電気泳動 ,  研究