文献
J-GLOBAL ID:201602007714095210   整理番号:61A0121728

漸新な広帯域平衡不平衡変成器(Balun)

A novel broad-band balun.
著者 (1件):
資料名:
巻: MTT-8  号:ページ: 672-673  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0229A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
広帯域平衡不平衡変成器は特に渦状あるいは平面状対数周期的アンテナと通常の同軸線路との結合に適するものとして新たな興味の対象となって来た.1000~4000Mc帯で動作するそのような平行不平衡変成器を作り,ストリップ線路技術を利用するためにShiftmanの位相差回路を利用した.これは50Ω同軸人力を200Ω二線平衡絡路に接続する特殊なアンテナに使用する目的で設計したものでその構成およびVSWRの測定値を示した.その結果は750Mcから4750Mc迄うまく整合することを示した.ここには最も簡単な形のものを記したがもっと複雑な構成を用いればさらに帯域巾を広く出来る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る