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J-GLOBAL ID:201602007721492569   整理番号:72A0080116

“タングステンのニッケル活性化焼結”に関してさらにコメントを与える

Further comments on ”the nickel activated sintering of tungsten”.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 549-549  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0915A  ISSN: 0036-9748  CODEN: SCRMBU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Drブレットのコメントに感謝し,さらに用いた物質に関する情報をさらに与えたい。タングステン・ワイヤーはドープしていない,純粋なものであること,ワイヤーは最初冷間引抜状態にあること,ニッケル板状および非板状サンプルとも1000°C,15minで再結晶すること,ニッケル活性化焼結プロセスに対する活性化エネルギーは〔200~250KJ/mol〕であり,ニッケルを導入した場合のタングステンの再結晶に対する活性化エネルギーと近似し,同一温度での純粋タングステンの焼結に対する活性化エネルギーの約半分,自己拡散の場合の半分以下であること,を記した
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